今回はタルタルソースのレシピを書いてみたいと思います。これは度々お客さんからレシピを教えてほしいと要望があるんです。今までは個別に教えていたのですがこちらで公開すれば自由に見ていただけますよね(^^♪

 

ではまず材料から。家族で食べるとして4人分を例にしたいと思います。ゆで卵1個。玉ねぎみじん切り大さじ2杯。きゅうりのピクルス1本。パセリ1本。塩こしょう適宜。ここまでがタルタルソースの中身になります。そしてマヨネーズの材料は卵黄1個分。酢小さじ1杯。塩適宜。サラダ油50g。以上です。私たちはいつでも何があっても完璧に仕上げなければなりませんが、ご家庭の場合はご自身で味を見ながら適当に作るのがいいと思います。その方が別な意味で ”いい味” になると思いますよ~。例えば卵が好きだから2個入れちゃえ。とか、マヨネーズのサラダ油が気になるから半分で。とか、今日は大人の飲み会用だからコショウたっぷり。なんてのも全然ありだと思います。食べるシチュエーションを想像していろいろチャレンジしてみてくださいね。では作り方です。

まずゆで卵を作ります。タルタルソースに使用するゆで卵はがっちり固まってOKなので、水から茹でてもお湯から茹でてもいいとは思いますが、私は常に水から茹でるようにしています。冷蔵庫から取り出した卵を鍋に入れて、水と共に5分くらい放置しておくと冷え冷えだった卵が水の温度となじんで割れにくくなります。少量の塩か酢を入れるとなおいいでしょう(これは分量外)塩と酢の役割は、茹で中に卵にひびが入り割れてしまったとき素早く卵白を固めて漏れを防いでくれます。茹で時間は沸騰してから10分くらい、固ゆで卵を作ってください。時間になったら素早く冷水につけて表面を冷やすと卵の殻が剥きやすくなります。表面が冷えたらそのまま冷水で冷やし続けてもいいし水から取り出して冷蔵庫に移動してもいいです。ポイントは卵の中心まで完全に冷やすことです。

卵を冷やしている間に玉ねぎ、パセリ、ピクルスをみじん切りにします(卵が冷えたら卵も) 店では写真のようにフードプロセッサを使用していますが、ご家庭では包丁を使ってみじん切りにした方がいいと思います。少量ですしフードプロセッサの後片付けって面倒なんですよね(;^ω^)  みじん切りの大きさは、細かくすれば食感が滑らか寄りになりますし、大きければ歯ごたえが感じられるでしょう。その日の気分で決めてOKです!ちなみにHAIKARA-YAでは玉ねぎと卵は大きめに、ピクルスは小さめにしています。

みじん切りが終わったら玉ねぎとパセリは水にさらし、その後清潔なタオルやキッチンペーパーなどで全力で絞ります。玉ねぎの水分をできるだけ除きましょう。ピクルスは絞っても絞らなくてもどちらでもいいと思います。HAIKARA-YAではピクルスは絞ってません。卵はもちろんみじん切りのままです。これらを一緒にしてボールか何かで冷蔵庫に入れておきます。次にマヨネーズを作ります。

マヨネーズは実はとても簡単に作れるのでぜひチャレンジしてほしいです。ただし注意点があります。それは食中毒(自家中毒)の可能性です。マヨネーズは生の卵黄を使用するので衛生には最大の注意を払ってください。もし小さいお子さんがいて心配なら市販のマヨネーズを使った方が安心でしょう。またパセリは殺菌作用があると言われているのでぜひ入れてください。とは言っても、やはり自分で作ったものはおいしいし、マヨネーズは多量のオイルを使用するので自分で作ればその量も調整できます。サラダ油ではなくてオリーブオイルにしてもいいですよね。そして少量のニンニクをすり入れればマヨネーズではなくアイヲリソースとなって、また一味違うものができます。

まず全卵から卵黄だけ取り出してボールに入れ、酢と塩も入れてしまいます。それからおよそ2分間ほど泡だて器などで混ぜ続ける(ぐるぐると勢いよく!)と、卵黄が白っぽく濃度が濃くなってきます。(ゆっくり混ぜた場合はもっと時間がかかりますよ) その後サラダ油を写真のように少量ずつ入れながら混ぜ続けます。以上です( ^ω^ ) 簡単ですよね。時間も5分もあればできるんじゃないでしょうか。ここで味見をして塩を増やしたり、このレシピだと通常よりオイルも若干少なめなのでもう少し増やしてもいいし、お好みで自由に発想してやってみてください。

先ほど冷蔵庫で保管していた玉ねぎと卵の入ったボールに、今作ったマヨネーズを入れてサクッと混ぜ、塩コショウで味を調整すれば完成です。安心安全な無添加の食べ物であるが故(原材料に少しは添加物が入っているかもしれませんが)くれぐれも長期保存は止めてその日か翌日には食べてしまいましょう。温度が上昇しやすいお弁当に入れるも止めた方がいいです(その場合はしっかり加熱してください)

一般的には魚介のフライ、その他鶏肉に合わせたりパンに塗ったり、いろいろな料理に使えます。ぜひチャレンジしてみてくださいねー!